ちろうのレイブル日記

本当によい教育を考えるためのブログです

2020-01-01から1年間の記事一覧

ジムに4ヵ月通っているが、体型がびた一文変わっていない話

昨今の流行り(?)であるジム通いに関しては、筋肉ムキムキになるとか細マッチョとか痩せるとか体力を維持するためにというのはもちろんのことながら、精神的な安定が期待できるというメリットが周知されて久しい。それはtestosterone氏の著書やTwitterを見…

家に籠ってコンテンツ摂取ばかりしていて、なかでも『進撃の巨人』をおススメしたい

去年までの生活とガラッと変わって、面白イベントがほとんどないこと、そもそも田舎に引っ込んでいてどこにも行かないこと、田舎ゆえに知り合いが誰もおらずずっと家に居ることなどが相まって、最近はもっぱらジムに通いつつコンテンツ摂取をしています。ジ…

実家に帰ってきたけどまずは環境を整えなければならなかった話

突然なのですが(Twitterには散々書いているのですが)、東京のマンションを引き払って地元にいます。高円寺で4年、目白で10年過ごしていて、また大学の4年間を加えれば実に18年ぶりに地元に帰ってまいりました。もう3週間が経ってしまいました。いま驚くほ…

2020年4月中旬のコロナ禍についての雑記

「無数の妖怪が世界を徘徊している。新型コロナウイルスという名の妖怪が」 COVID-19こと新型コロナウイルスが猛威を振るっていますね。100年に一度ともいわれる厄災のなか、いかがお過ごしですか? まさかこんなに世の中が一気に停滞してしまうとは思わなか…

学校への依存度を減らす

岡田斗司夫ゼミを聞いていてまたインスパイアされたので備忘録的に書く。 歴史を勉強するのは、今あるものを「当たり前」と思ってしまわないためだ。今回は学校教育について考えたいと思う。特に小学校、中学校。いわゆる義務教育と言われるヤツですね。マジ…

【仮題】本質研究所へようこそ

■あらすじ ここは東京都豊島区。雑司ヶ谷にあるのどかな住宅街を、中学生のチロウが歩いていると、「本質研究所」という看板を掲げた一風変わった一軒家を見つけます。そこには「所長」を名乗る一人の先生が住んでいて、付近の子供が通っていました。小学生…

2020年1~2月の雑記(コロナ雑記とコンテンツに埋もれて死ぬかもしれない話)

2020年が2か月も経過している。東京オリンピック開幕まであと5か月。あな恐ろしや。 なんか最近、ことにものごとの流れが早すぎると感じる。Twitterとかでも日夜、痛い発言をした人がいて、それを一斉に叩いて、数日後には忘れ去られているということが繰り…

2019年を振り返る

■仕事関係について この一年で、日を追うごとにどんどん職場環境が悪くなっている。いろいろと息苦しくなっている。この際だから詳細に書いてやろうかな。誰も読んでないと思うので。 僕の態度は一貫している。だらけた姿勢、舐めた態度は厳しく叱責する。「…