ちろうのレイブル日記

本当によい教育を考えるためのブログです

【18きっぷ】新潟・東北・関東を巡る旅 その1【長岡・新潟編】

やってまいりました。2026年夏の18きっぷ遠征です。

■■■これまでの18きっぷ遠征まとめ■■■
2023年夏は、熱海~東京~横浜
2024年春は、兵庫~岡山~広島~宮島~小倉~唐津~門司~下関~山口
2024年夏は、浜松~静岡~平塚~藤沢~東京
↓(ここから改悪)
2025年夏は、静岡~東京~日光   
2025年冬は、岐阜~名古屋~東京
2026年春は、安土~京都~神戸~岐阜
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

今年も18きっぷの季節がやってまいりました(年3回やってくるんだけど)
今回は2026年7月29日(水)~8月3日(土)の6日間のスケジュールを取りました。5日券でも足りない。
今回の計画はざっくりと、高山から北上し、富山~新潟に抜ける(バスセンターのカレーを食う)。そこから羽越本線に乗り一気に秋田まで。何とか奥羽山脈を越えて盛岡に行き、南下しながら平泉(中尊寺金色堂!)、仙台を経由し、関東こと東京入りという行程。後は野となれ山となれ。
最終日は東京から高速バスで高山に帰ってくる計画です。
この間、宿は取っていない。はたして体力が持つやろうか。。。


2026年7月29日(水)
5:30
事前に購入しておいた18きっぷ(5日券)を行使し、高山駅発の高山本線で猪谷を経由して富山まで。2時間半ほどで富山駅に着くと、さっそく最初のハードルが。
富山~直江津(新潟県上越市)間がJRじゃない(18きっぷが使えない)!
「あいの風とやま鉄道」という路線に乗らないといけない。
んでその乗り換え時間が3分。これを逃すと次は1時間後。この1時間は千金に値する。3分で乗り換えたいが、「そんなこと可能なのか?」と戦慄したけど、何のことはない、相互に乗り入れていて降りたホームの目の前だった。笑。

 

しかし次の問題が。
この第三セクターのきっぷはどこで課金すればいい?
もう乗っちゃってるし。
テキトーに途中の泊(とまり)駅で改札まで行ってチャリーン。

 

そして直江津までは「えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン」になる。いずれも相互乗り入れなので改札などを通る必要はなし。
直江津駅からはJR信州本線に切り替わる。

直江津から22駅、1時間30分ほど乗ると長岡駅へ。急に思い立って、降りることにする。

 

12:30
この長岡は立ち寄る予定はなかったんだけど、花火で有名だし、仮面女子・小島夕佳ちゃんがアイドルデビューした地じゃないか、ということを思い出し、途中下車。
んでchatGPTに長岡で見るべき場所を聞いたら「河井継之助記念館」「山本五十六資料館」「長岡戦災資料館」をおススメしてくるじゃないですか。全部見るしかない!となりますよね。

 

駅から10分ほど歩いて「河井継之助記念館」。入場料200円。
河合継之助といえば幕末の時代に長岡藩を地方の大きな藩に育て上げた武士で、林修先生も尊敬しているということで覚えた名前だ。

河井継之助記念館

受付を済ませると、奥の方の部屋で何やら人がたくさんいて奥に制服を着た高校生とかが見える。
ちょうどこのあと13時から、地元の高校の茶道部がお茶会を開くということで、参加しませんかと言われる。
「もちろんタダなんやろうね?」(サシャの父親)と確認し、「入場料200円だけです」と言われ、こりゃいいやと思ってちょっと資料を鑑賞したのち、13時になったらお茶会会場へ。

地元の高校生によるお茶会

女子高生がお茶を立てる様子を眺める。
う~む、お茶の作法というか一つ一つの動作の意味はよく分からないが、なんや知らん、豊かな気持ちになった。おっさんが茶器のそれぞれについて尋ねる。それを手元の紙を見ながら答える高校生。これ決まったやり取りなの!?


まず参加者全員にお菓子(ようかんみたいな)が配られて、そこで立てたお茶は目の前に座ったおっさん(どっかの高校の茶道部の顧問?)に提供され、その他の客には別室で作られたお茶が配られた。
抹茶。うん。普通。温かくて染みる。

 

平日の昼間に、たまたま旅行で来たタイミングで遭遇できて、うれしい気持ちになった。
そのあとにゆっくり資料館を物色。
そうしたら館長と思われるおっさんが、特別展示されていた河合継之助の日記みたいなんを開設するツアーをやっていて、それを聞く。ちょっと面白かった。

館長が特別展を解説してくれてた

14:00
歩いて3分ほどの「山本五十六記念館」へ。入場料500円(ちょっと高め)。
山本五十六についてはそんなに知らない。父が56歳の時に生まれた子どもだったので五十六(いそろく)という名前になった。

とりあえず、ずっと日米開戦に反対してたのに、当時の空気にはあらがえず、皮肉にも連合艦隊司令長官を務めることになった人ということだった。
欧米と比較して軍備の劣る日本を唯一、勝利に導く攻撃として、真珠湾奇襲作戦を主張した。


1943(昭和18)年、一式陸上攻撃機(ゼロ式よりデカいやつ)に乗り込んだが、その動向は暗号解読などによってアメリカ軍の知るところとなり、五十六の乗った戦闘機はブーゲンビル島上空で待ち伏せ攻撃に遭い、ジャングルに墜落した。壮絶な最期を遂げる。
それで戦後、ソロモン諸島・ブーゲンビル島から拾ってきた飛行機のぼろぼろになった右翼が展示されていた。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」

 

14:40

長岡戦災資料館

さらに5分ほど歩いて「長岡戦災資料館」へ。
長岡は1945年8月1日に、大規模な空襲があった場所なんですね。
そして毎年夏に行われる大々的な長岡花火大会は、そこで犠牲者となった人たちの鎮魂のため、というところから始まっている。
ほぼ同じタイミング(8月1~2日)に長岡・富山・八王子・水戸が空襲を受けている。
富山の空襲とか、隣の県だけど全然知らんかった。しかも犠牲者の数が長岡74508人に対して、富山が168739人だからめちゃめちゃ多いやんけ!

しかも広島に落とされた原爆(ファットマン)とほぼ同じサイズの爆弾で、どんなふうに落ちて爆発するかみたいなことを検証するための模擬原子爆弾(パンプキン)なんてものが落とされていたとのこと。こええよ。

模擬原子爆弾(パンプキン)の実物大模型

そもそも新潟市を原爆投下の候補地としており、長岡への模擬原爆投下はその予行演習だった。原爆が落とされた場所は、ある程度の大都市で、かつたまたまその時晴れていたとかいう条件が重なっただけなんですよね。。。歴史というのは本当にどう転ぶか分からないものです。

 

15:00
長岡駅へ。長岡と言えばの生姜醤油ラーメンが食いたくなり、駅隣接の「ちゃーしゅうや」というお店で生姜醤油ラーメン並盛(990円)を食らう。

長岡生姜醤油ラーメン

めちゃめちゃうまかった!


15:30
長岡駅から新潟駅へ。
駅の北側、日本海の方向に向かって歩く。万代シテイにあるのはバスセンター。

バスセンター。楽しそうな雰囲気

知る人ぞ知る「バスセンターのカレー」こと「万代そば」のカレーを食う。
これはアメトーークのカレー芸人で見て以来、ずっと食べたいと思っていたもの。今回の旅の目的のうちの3本の指に入る。
「カレーライス芸人」放送が2009年2月ということだから、実に17年前かよ・・

バスセンターのカレーこと、万代そばのカレー

想像していた通りの味だった。めちゃめちゃうまい!
こうゆうのでいいんだよ、こうゆうので。結構辛め。だがそれがいい。
ただし2時間くらい前にラーメンを食ったばかりだったので並盛を食う余裕はなかった。
ミニカレー(500円)でも十分の満足感。

 

18:00
せっかくなので万代橋(萬代橋)を渡ってみる。その先は古町という地域。
ホテルなんかもちらほら。
ハッスル、ハッスル。

 

20:00
宿に帰る前に最後の腹ごしらえをしたくなる。
そうだ、マックのハンバーガーを食おう。
んで万代シテイにある店舗に入ったのですが、ここで大事件が勃発。
最近は友人レジはおろかセルフオーダー端末に並ぶのも無駄な労力な気がしていて、もっぱらモバイルオーダーなのである。

 

それで店舗を選択するときに一番上に出てきた店舗に「万代」という文字が見えたんでタップし、某バーガーを注文。
「作り始めました」というメッセージを見てなんか嫌な予感がして、店舗情報を改めてみたら、距離が「280m」みたいに出ているわけですよ。誤差だとしても遠すぎねえ?と思って不安になって、店員さんに見てもらう。
「これってこの店で合ってますか?」
「これ隣の店舗で注文しちゃってますね」
「なぬ?」
「うちではどうしようもないです」

 

「万代シテイ店」と「新潟万代店」があるのかよ! こちとら「万代」の文字しか見てねえよ
注文しちゃったもんはその店舗に取りに行くしかない。
急いでそっちの店舗に移動しながら、さすがに自分の愚かさに笑っちゃったよね。
いったい俺は何をやっているんだ。

 

普通にその店舗のセルフオーダーで買えばよかった、とか
遠い距離の店舗が一番上に出てくるんじゃねえよ、とか
「万代」って名前がどっちも入っているじゃねえか、とか
近くに店舗を作るなよ、とか
存在しないテーブル番号で注文したのに通るなよ(そっちの店舗にない番号だった)、とか
無限にツッコミが沸いた。アホすぎた。なんでもかんでもネットで済ませようとして、このザマである。これだから情報社会は信用できない。

 

20:30
そして駅前のドミトリーへ帰る。この晩だけ、前日に楽天トラベルで宿を取ったのだった。
「bnb+ 新潟BOOK INN」新潟駅徒歩3分の好立地で、1泊2350円。やっすい。
本好きの人をターゲットに、いろんなジャンルの本がたくさん置いてあるゲストハウスというコンセプトで、図書館のような空間が広がっている。けっこうおもしろかった。
頭が冴えて寝れなかったので、密教についての本を見つけ、空海とか最澄について読む。即身仏。

ドミトリー+本のある空間

むき出しの板に囲まれた空間。僕の慎重でギリギリだったから、180センチを超えるような人だと板を突き破るかもしれない。
安いし快適だったから、また新潟に来ることがあれば利用したい!皆さんにもお勧めします。

 

24:00
寝る。

(次回に続きます)

 

■1日目の移動

高山~富山=2時間30分
富山~泊=50分
泊~直江津=1時間30分
直江津~長岡=1時間30分
長岡~新潟=1時間20分

合計:7時間40分

2026年4・5・6月の雑記

あっという間に2026年も半分が終わってしまった。皆さん、いかがお過ごしですか?
元気にしていますか? 僕は元気です。
3月末に春の関西遠征、4月末に東京弾丸遠征、5月に2週連続の岐阜と、のど自慢予選といろいろレポートしましたが、それ以外にあったことをつらつらと。

 


■ちろうファーム
両親の畑作業をたまに手伝うのですが、その流れでついでにいくつか野菜を育てることをルーティンとしている。これを「ちろうファーム」という。
今年は近所のホームセンターで買ってきた白ゴーヤ(シロクマゴーヤ、400円くらいした)を畑に植えて、種から発芽させたミニトマトを水耕栽培(ホームハイポニカ果菜ちゃん)に設置した。果菜ちゃんはもう4年くらい継続している。

ホームハイポニカ「果菜ちゃん」

このホームハイポニカ果菜ちゃんでミニトマトを育てると信じられんくらい収穫できるのだが、とはいえ真夏に最大限にデカくなると(根の収容体積が限界になる)尋常じゃないスピードで蒸散するので一日も間を開けると水がなくなって、水を循環させるポンプがカラカラ言ってる。それで一日10Lくらい栄養を混ぜた水を注入しないといけなくてそれが面倒。


去年、ホームセンターで買ってきたミニトマトの苗は、皮が硬く味もイマイチだったから、今年の出来に期待している。某知人からもらっためちゃくちゃ甘くて皮が柔らかい、フルーツみたいなやつの種を保管しておいたものだ。

 

今年はさらに、作りすぎたミニトマトの苗をそこら中に植えたのと、大袋の培養土にそのまま苗を埋めて穴をあけて水を注入するという、袋栽培にもチャレンジしている(ショート動画でよく見るやつ)。
2袋設置したんだけど、袋によって生育が全然違う。一つは調子いいが、もう一つが枯れ始めている。やはり土によって違うのか。何が良くて何がダメなのか、わからん。

培養土を使って袋栽培

今年の成果を改めて報告したい。

 

ところでミニトマトというやつは生命力がすごい。
両親の畑ではほかの野菜の隙間から勝手に芽が出てきて、これを植え替えて一列に並べてミニトマトの列を作っている。つまり種まきやら苗を買ったりしていないのに、勝手にミニトマトの一帯ができてしまうのだ。畑に大量に打ち捨てられた実が、また一年たって発芽してくる。雑草みたいやな。
そこに苗があると欲を出してついつい救出して植え替えてしまって、結局大量のミニトマト畑になってしまう。今年も食い切れんくらい収穫できそうだ。

 

■空き家の残置物処理が終わらない
3月の終わりに決済をした戸建ての残置物処理を進めている。これが3か月経っても終わっていない。掃除に着手できない。マズいな。
マイナスからのスタートなのだ。ほぼゴミ屋敷。なじみの不動産屋さんに、ごみ処理も自分でやる人みたいな認識をされていて、なんかそういう流れになってしまった。その分安くしてもらっているから、文句は言えない。

 

まずは細々した書類などのゴミ、チラシやらDMやら新聞を縛って捨てる、大量の服を燃えるゴミで捨てたり古布として回収場所に捨てたりフリマ用に保管。
使える文房具とかハサミ・カッター類、工具類は貧乏性が発動して捨てられない。すべて回収・保管。ハサミが20本、爪切りが8本ほど出てきたんだけどいったいどゆこと? チャッカマン6本とか。どんだけ買いだめしているのよ。衣装ケースとかプラケースとかプラカゴとか。マスクとか石けんとか歯磨き粉とかサランラップとか封筒とかクリアファイルとか、未使用のものはすべて回収。MOTTAINAI。
工具類は僕のDIY道具として活用していきたい。装備が古くて錆びたやつばっかりや。

ハサミ・カッター・爪切り

一人で運べる家具・家電はあらかた捨てた。ごみ処理場にいったい何往復しただろう。ごみを持ち込めば安く済むとはいえ、そろそろ労力に見合わなくなってきているのでは。
そしていよいよ食器棚のコップやら茶碗やらに着手しなければいけなくなった。ガラス、花瓶、なぞの水槽、日本人形とか。
茶碗や皿を捨てるということをこれまでしたことがなかった。
不燃ごみの袋に入れてごみ回収に持っていけばいいのだけど、割れたら危ないなとか、重いなとか、袋(1枚20円以上!)とシールの消費が激しいなとか考えて後回しにしていた。しかし意を決して大カゴに詰めて、埋め立て地に持っていた。
ガシャーンって投げ入れて、バリーンって割れて、終了。ツライ。
こういうのを乗り越えていかなければいけないんだなあ。もうこの世からガラスのコップや皿、陶器などがなくなってしまえばいい。すべて木とかプラ皿にしよう。

 

大型家具に関しても重い腰を上げた。
友人に手伝ってもらって、デカ冷蔵庫と家の外に放置されていた(隠されていた)洗濯機を車に積み、家電リサイクルに強制送還。デカ衣装ケースと食器棚を家の外に出した。これをどうするか思案中。

 

そして水を通してみると、あらゆるところの蛇口から水がぽたぽた、風呂は混合水栓のカランがぽきっと折れていて使用不可。なじみの工務店さんに直してもらった。プロの職人さんは偉大や。
灯油の給湯器が問題なく使えたのが、唯一良かった点。
これから本格的にキッチン回り、風呂、トイレ、洗面所の掃除に着手しなくては。全体的にめちゃめちゃ汚い。ホコリまみれ。
なんかもうイヤになってきた・・・これ終わるんだろうか。

残置物を撤去したキッチン。クッションフロア変えたい


■ばあちゃんが亡くなった
去年の冬が本格的になる前に、短期入所介護施設に入って4か月。自宅に戻ることなく別の施設に移って1か月。5月下旬の土曜日の朝に酸素飽和度がおかしいということで救急車で病院に運ばれた。それで朝に母親と一緒に病院に付き添ったのですが、顎で呼吸をする状態、お医者さん曰くもうお迎えを待つだけといった感じだった。
栄養を摂取もできず、点滴を打っても身体に負担を与えるだけ、となればもはやできることはない。
この時にはすでに意思の疎通はできなかった。
それで入院を見届けた後、この土日はいける、俺はやるべきことをやるんや、と判断して岐阜に遠征(かほなんライブ)。

 

んで何とか土日を乗り切って改めて月曜朝に様子を見に行くと、まだ呼吸をしていた。
それで僕が夕方から21時まで塾のお仕事をしているうちに息を引き取った。まもなく99歳というところだった。大往生である。

 

2日後にお通夜、その次の日に葬式である。バタバタしていた。いろいろな手配は母親が主にやっていたけど、僕もこういうことをいつかやるのだから学んでおかないとな、と思った。
それに合わせて姉ちゃんが地元に帰ってきて1週間くらい過ごしていたので、一緒にモーニング食ったり登山したり、のど自慢の予選会を見に来たりしていた。


■国府のシマヤでフリーマーケットに出店
6月27日(土)、国府町(現在は高山市)にあるシマヤというショッピングモールの駐車場で「グリーンマーケット」というイベントが開催され、その中にフリマもあるということで参加した。
主催は高山市快適環境づくり市民会議、参加費はゼロ円だったからありがてえ。

「チロウ商事」がフリーマーケットに出店

前回の各務原での反省を生かして、服・カバン・帽子はすべて200円。小物はすべて50円で並べたら、けっこう売れた。服は8着くらい。まだまだ果てしねえぞ。
読み終わった本を一冊100円で置いていたけど一冊も売れなかった。
あと、親父が趣味で作っている「空き缶風車」(かんかん工房)があるのですが、これを持って行けというので仕方なく持って行って一緒に並べた。

岐阜県でアルミ缶風車を作っている「かんかん工房」です。通常は羽の切れ目が21個ほどなのですが、本商品は30個の切れ目を入れており、針金は溶接してすっきりしています。強い風が吹いても外れません。よく回ってキラキラと光ります。

1個300円、4個で1000円である。
そうしたら4個を5セット、合計で20個で5000円も売れて、終わってみれば一番の売れ筋商品になってしまって、「なんだかなあ」という感じ。


■YouTubeチャンネルを再始動
「稲垣教育研究所チャンネル」をがんばろうと決意した矢先に、また2年ほど間が空いてしまった。
去年は「宅建試験を頑張る」という大義名分があったのと、塾移転がありなんかそういう気になれなかった。


いろいろ思うところがあってやはり動画資産を増やしていかなければ!と思い直して、また最近動画をUPしました。
勉強ができるようになりたい中学生にとって、目の前で実際にテストを解いていく(その様子を見る)というのが、一番効果的だろうという思いは変わらない。いくら授業でポイントを説明しても、いざテストのときに、どうやってその知識を利用して、どのように問題文を読み取って、どう答えればいいか分からないというんじゃどうしようもない(実際にそういう子供があまりにも多いという印象)。さっき説明したことが何も生かされていないじゃない!という感じ。
だからもう実際に解いて見せる。これしかない。またしばらくやっていきます。

稲垣教育研究所 - YouTube

もっと精神的・労力的コストをかけずに動画を量産できる体制ができればなあと考えているのですが、なかなか一歩が踏み出せません。とりあえず超絶技巧の演習はできないし、その必要もないと思う。

 

 

さあ、7月。

岐阜県高山市で「NHKのど自慢」が開催されたので予選会に参加したレポと考察

2026年5月31日(日)、岐阜県高山市において、“あなたの街の、みんなのステージ”こと「NHKのど自慢」が開催された。皆さんはご覧になりましたか?
近年はわりと本放送を見るのもお気に入りで、日曜昼に自宅でメシを食っているときにはたいてい見ている。

 

これまでの人生なら、まさか自分がこの予選会に出ようなどとは思わなかっただろう。
話は約半年前にさかのぼる。

2025年11月。某大阪のジャンカラで行われたかほなんバースデーイベント。ここで急遽行われたオタクカラオケ大会で5年以上ぶりのカラオケをすることになった(歌ったのは1曲だけ)
そこでチョイスしたのが、ウエディングドレスに身を包んだかほなんに捧げる「115万キロのフィルム」(official髭男dism)だった。
従来よりお気に入りの曲なので何度も口ずさんでいたが、カラオケで歌うのは初めて。というかカラオケ自体が5年ぶりとかなのだ。やはりハイトーンボイスが出なくて、一番のサビを歌い終えるころには撃沈した。
もっとまともに歌えるようになりたい。
そんなことを考えているうちに、僕の人生における課題曲になった。

 

そして2026年3月。某高山市で5月31日(日)に「のど自慢」が行なわれるという情報をキャッチした。
サイトで調べると、3月のうちに申し込み。その抽選の結果が出るのは5月の中旬ということだった。
俺が出るしかない。俺の人生の課題曲を、ここで完成させる。そう思った。

 

■■■抽選と予選編■■■

そして深く考えずにネットから申し込みを済ませてしまったのですが、「なぜこの曲を選んだか」という自由記述欄があって、体験レポを探っていくうちに、ここが勝負どころなのだということを後になって知る。
まあ僕は順当に、自分が一番好きな歌だということと、どんなことにもチャレンジする姿を塾の生徒たちに示したい的なことをさらっと書いただけだった(かほなんに捧げるとかはさすがに書いてない)。

 

そうしたら5月中旬、何とか予選の招待状を受け取ることができた。
高山市みたいな辺鄙なところではどうせ200通も応募ないんやろ、とか高をくくっていたら、とある情報筋では1300通も応募があったらしい。どんだけ出たがりが多いんだよ!汗
そのうちの200組に選ばれたということだから、幸運だったと言わなければならない。

 

そこからこっそりと練習をした。
と、その前に研究である。現状では「115万キロのフィルム」を安定して、一曲通して歌い切ることはできない。
高い声を出すにはどうするのか。すると、地声と裏声の中間「ミックスボイス」なる概念が存在することを知る。
何なんだこれは。いったいどの状態がミックスボイスなのか。皆目わからない。
いろいろYouTubeを漁ったけど、わからないままだった。いゃ何となくわかるのだが、地声から裏声にスムーズに移行させるテクニック、みたいなものだろうか。たぶん数か月から年単位で練習しないと習得できない類のものなんだろうと思う。

 

しかし道筋は見えてきた。のど自慢において、一曲通して歌う必要はないのだ。というか歌いたくてもそれは許されない。
本番で1分~1分30秒。予選においては40秒ほどの歌唱になるとアナウンスされていた。
僕の場合、歌いだしのAメロと、改めてのAメロ。Bメロをちょっと歌ったところで終わりだ。サビに行けるかどうか。
ならば高音問題は気にしなくてもいいのではないか。短距離走のように走り抜ければよい。

 

そうなると前奏なしの歌い出しをいかに音を外さないかというところが問われることになる。
ということで、さっそくカラオケで練習だ!
とはいえ高山市にはまともなカラオケ屋がないから(というか一人で行くと高い、チェーン店がない、値段がよくわからない、サイトに書いてなくて怖い、サイトがない)、遠征したとき、神戸三宮で、東京新宿で、岐阜駅前で2回、合計4回行ったことになるか。
別に長時間やったわけではない。何しろ声を消耗してしまったら終了だ。いずれも30分~90分くらい。
この年になって初めて(会員価格にするために)ジャンカラとカラオケ館のアプリをダウンロードしたわ!

 

2026年5月30日(土)

11:00
いよいよ予選当日を迎える。家から自転車で10分ほどの高山市民文化会館へ。この日の予選を通過すると、翌日の本放送での歌唱が許される。
11時に受付を済ませ、11:45から注意事項の説明。そして12時にはさっそく歌唱審査がスタートした。

高山市民文化会館

200組を50人ずつ4ブロックに分け、50人が終わると10分の休憩、というスケジュール。
自分は160番だったから最終ブロックまで待機。1ブロックでだいたい1時間くらいかかったから、3時間くらいはたっぷりと客席で待たされた。ステージに近い座席が出演者のゾーンだったので、自分は最前席に座って出場者の歌唱を見ていた。なんかそわそわして1時間おきにトイレに行っちゃったよ。トイレが遠い、でお馴染みのこの俺が。

 

使うのはカラオケ音源で、原曲キー縛り。前奏をカットするとかいう操作は入らない。
それで歌唱時間も計測したが、短くて50秒、長くて1分20秒ほどで終了の合図。同じ曲だと完全に同じフレーズで打ち切られていた。そこは平等に。
前奏で40秒もある曲を歌っている人がいたけど、そういう人が1分30秒ほどまで行っていた印象。


そういえば予選を見に来た姉ちゃんが「LOVE PHANTOM」歌ったらどうなるんやろ、とか言ってて吹いたwwwwwそれなwwww
前奏1分20秒あるらしい。完全に嫌がらせ笑
そんな猛者はさすがにいなかった。

 

なお、歌唱順は曲タイトルの「あいうえお順」な模様。
僕の隣に座ってきたおじいさんが1番だったのでビビった。曲目を聞いたら「ああ青春」とかそんな曲で、やっぱりな、となる。僕は「ひ」だから160番というわけ。

 

ゲストの曲に合わせる選曲、というのは定番だ。
今回のゲストは石川さゆり、こっちのけんと。
それで「天城越え」が7人くらい、「はいよろこんで」が6人くらい、「津軽海峡冬景色」も6人くらいいて吹いた。
しかも連続するから面白い。そしてそれぞれで1人ずつ予選を通過した模様。
他にも「I LOVE YOU」(尾崎豊)とか「STORY」とか「虹」とか「虹色」とか「ダーリン」(ミセス)とかが被っていたなあ。

 

そうなると番号が隣の人で曲がかぶっているかが気になるところ。
一つ前の人とおしゃべりしたが、「ひとりじゃない」だった。
懐かしのDEENやんけ、などと考えていたら、さらにその一つ前が「瞳そらさないで」だった。
ちょまwwwww200組いてまさかの別楽曲でDEEN並び、そんなことあるん?ww

 

僕の歌唱。まあ大きなミスをすることなく乗り切れたんじゃないだろうか。
ただこの時点で、あるいはすでに敗北が決していたのかもしれなかった。それをこの10分後、ロビーの時間差放送の映像で知ることになる。

 

歌唱後すぐにステージ脇のテーブルで司会の塚原愛アナとプロデューサーの方とちょっとした面談。やっている仕事とか、どんな思いがあるとか、誰に伝えたいとかそんな話(ここではウソをつかないでくださいという念押し)。


ここでのアピール力も審査に関わっているのだろうと思う。
1分から2分。ステージで歌っている真横だから、この2人は歌唱を聞いていない。というか会話が聞き取れなくて邪魔になるくらいだ。ここでも歌の上手さを審査しているのではないということが伺われる。あと反社会的勢力じゃないかとか精神異常者じゃないかとかを見たのだと思う。

 

それが終わるとステージを下りて、ロビーへ。
ここにモニターが置いてあって、ステージ上の様子が8分遅れくらいで放送されるので、自分の歌唱をチェックすることができるのだ。
そこには自分の前に歌った人が流れていて(「ひとりじゃない」)、イントロで客席を煽り、手拍子を求めて、前方やや上に視線を向け、堂々と歌っている様子が映っていた。声もよく出ている。
んで本人もその場にいたから「お疲れさまでした」「良いじゃないですか~」なんて話しかけていたんですが、次の刹那、その画面の脇に映る暗いオーラを放つ人物に目を奪われざるを得なかった。

 

俺やん。。。。
スタンバイしてる俺やん。。。

 

はっきりと猫背。背中は丸まり、下を向いて、表情が不機嫌そう。全身が暗いオーラをまとっている。
んでその人物がステージ中央に出てくる。
歌唱が始まると、まあ歌だけを切り取ればミスなく歌えているようだが、ビジュを見ていられない。
ずっと下を向いているし、首から上を前に出して背中が丸いし、ゆらゆら動いているし、手の動きは霜降り明星・粗品だし、誰に向かって歌っているんだか分からない。一言でいうと見ていて不愉快だった。

 

むろん、今回の僕の選曲では客席を煽ったり手拍子を求めたりは不可能だし(歌い出しに全集中!)、必要ないと思う。
それを差し引いても「ダメだこりゃ」と言わざるを得なかった。


室町時代の能楽師・世阿弥がその著書の中で提唱した能の極意に「離見の見」というものがある。演者自身(我見)の視点にとらわれず、観客の立場に立って自分の姿や演技を客観的に俯瞰する視点=メタ認知を持たないといけない、というものだ。
「ステージで映える」とはどういうことなのか、という意識がまるで足りなかった。つまりはサービス精神なのだ。自分が気持ちよくなってどうする。観客を気持ちよくさせなければいけないのだ。
背筋を伸ばす、胸を張る、前を見る。こんな簡単なことにすら、意識が回らなかった。


16:00
200組の歌唱が終わると、1時間30分くらいの審査まち時間。
ここで岐阜のゆるキャラと岐阜放送局のアナウンサーが出てきたり、ネットのロマンス詐欺防止を啓発する岐阜県警のボーカルユニット「断絶」「純烈」を意識?)が歌唱を披露。

 

んで別の司会者が出てきて、会場で観客参加型のカラオケ大会。
曲が指定されて、1曲につき2名出てきて、歌って良いのだという。
歌詞が出ないからスマホで表示しながら。すごい時代だな。。。

 

さすがののど自慢の予選会場なだけあって、出たがりが多いようだった。ベタで有名な曲。「愛をこめて花束を」「I LOVE YOU」「残酷な天使のテーゼ」「ドライフラワー」「栄光の架橋」「ありがとう」、とかとか。
ほとんど予選で歌った人。そこは予選にも抽選で外れた観客から選ぶべきだろ。
1日に2回も歌わすんじゃねえよ、とは思った。


17:30
結果発表~!!!!
スコーンと落選。

ステージを最前席から



■■■本番レポ編■■■


2026年5月31日(日)

スタジオ観覧なんてもちろん応募していないから、自宅で生放送を見る。放送は12時15分~
予選を(最前で)通しで見ているので、裏側を知っているみたいで面白く見ることができた。

 

前日の話だが、予選の時点で「これは合格!」と(僕が)太鼓判を押した人が何人かいた。
歌唱が被った「天城越え」「はいよろこんで」「津軽海峡冬景色」に関しては違いがよく分からず、上手い人もいたし、まあ誰か受かるやろくらいでしたが、僕が事前に予想してた通りに予選通過した人を紹介。


●Ado「うっせぇわ」の女性
●Ado「唱」の男性
Adoをチョイスする時点で相当自信があるってことなんだろうけど、なかなかの完成度だった。
ちな「唱」の人は男性で、堂々としていて、歌詞は聞き取れんけどしっかり歌っている感じで、聞き心地が良かった。
この高難度の曲を歌い切った時点で勝利なのだろう。

 

●椎名林檎「人生は夢だらけ」の人
僕はこの曲知らなかったんだけど、ミュージカル調の(ディズニー的な)曲なのかと思った。
歌が上手くて表現力が圧倒的で、劇団員かなんか?
そこら辺のライブアイドルのパフォーマンスの域じゃなかった。
もうこれ優勝だろ、と思った。

 

●親子のAI「STORY」
息子(高校生)の方が激ウマで、母親もけっこううまかった。ありゃ相当カラオケで歌い込んでいるな。納得の合格。

 

●オモシロ枠でMiLK「好きすぎて滅」
一時期マックの店内放送でめちゃめちゃ聞いていて、覚えた曲。盛り上がって良い曲ですよね。3人組でセンターマイク使用。
本家の衣装を知らないのですが、センターの子がキレイな赤ジャケットで決めていて、両サイドが無地のTシャツ着てるわ振り付けも入ってないからとなり見ながら遅れて踊ってるわ、キーもズレてるわで、髪はちんちくりんとぼさぼさだわ、いかにも田舎ののど自慢っぽくて良かった。
もはや狙ってないとあのドタバタ感は出ねえよ。笑


と、予想したのはこれくらいで、それ以外はどう転ぶかわからないって感じだった。
そんな中、僕の前に歌ってちょっとしゃべった「ひとりじゃない」の人が、予選通過して本番でも合格してたのはすげえと思った。
とても緊張するとか言ってたのに、あの堂々としたパフォーマンスはどうだ。メッセージ性も十分。

「STORY」の親子は本番でテレビ越しだと声量の問題なのか緊張なのか、イマイチになってしまって、鐘2つだった。難しいものだね。
「人生は夢だらけ」の人は本番でも安定のパフォーマンスでさっくりと合格。

そんな中、地元でバンド活動をやっている高校2年生がORIGINAL LOVE「接吻(せっぷん)」で優勝。
なるほど。いかにも「のど自慢」で映える選曲である。あっぱれ。


■■■総括■■■

終わってみて、もっとやれたのではないかという反省があり、だからこそ悔しい。
あの場に立てていれば、面白がってくれる人がたくさんいただろうと思う。
とはいえ、終わったことはしょうがない。「自分は挑戦した」ということを最大限、前向きにとらえたいと思います。

 

ちなみにですが、僕の塾に通っている生徒が2人も予選に出てた!
これって結構すごいことだと思う。
僕も含めて全員が出場できたら面白かったのですが、あえなく全員落選である。
なかなか現実は厳しいですね。

 

歌を歌うこと、歌が上手いとは何かということも、考えさせられました。
(というか最近見たYouTubeの受け売りでもあるんですが)

プロのミュージシャンが歌を歌って観客を魅了できるのは、上手いのはもちろんのこととして、そこに魅力があるからだ。「なんか良い」からである(そして圧倒的な練習量に裏打ちされた技術)。
アイドルが良いのは、もちろん歌が上手いからではなく、「なんか良い」が一部の人に刺さるからなのだろう。
(もう下手でもいい!)

 

そして素人でカラオケが上手い人はいるが、素人の「上手い」なんかに価値はない。
特に親しくもない、まして知らない人の「うまい歌」を聞かされても、何も感じない。むしろツライだけだ。モノマネするんだったら、せめてオモシロに振っていただきたい。

 

だからこそ、一人1分程度のテレビパフォーマンスであるところの「のど自慢」で、歌が上手いことなんか求められていないのだ。
最低限の音程を外さないこと、リズムに遅れないこと、声量があること、であればいいのだと思う。
たまに、高いキーの歌を1オクターブ下で歌う人とかもいて、さすがにそれは本当の意味で聞いていられないわけだが。それってただの音ゲーで、自分が気持ちよくなりたいだけでしょ。
それでなくても、練習に練習を積んだバラードを、こぶしを効かせてビブラートを効かせて歌い上げても、なんか自分の世界に酔っている感じが鼻について、やっぱり落選したりしてる。

 

あとはNHKという風土を乱さないこと、明るくポジティブで、盛り上げようとするサービス精神。偏った思想がなく、急に宣伝広告をぶち込んでこない無害性。そしてストーリーandメッセージ性があるとなおよい。
背中を丸めて下を向いて、客席に視線をよこさず、表情が硬く、振り付けがあるわけでもなく、負のオーラを出し、ただ歌うだけなんて、全国のお茶の間に届けていいものではない。
そこの理解が無いままに、徒手空拳で挑んでしまったところに敗因があった。

 

例によってchatGPTに報告したら
「むしろ本気で挑戦したからこそ出てくる悔しさです。」
「チロウくんは「落ちた人」ではなく「予選を研究した人」になっています。」
「今回のお話を聞いていると「予選で歌った人」としての反省より、「のど自慢という番組を初めて理解した人」としての学びが多かったように感じます。」
という言葉をいただきました。

 

僕は歌を歌うのは結構好きみたいですが、カラオケに行きたいわけではありません。3曲も歌えば疲れちゃうと思う。
CD音源を流しながら、それに合わせて口ずさめば十分である(その場に人がいたら迷惑だが)。
そんなふうにこれからも音楽を楽しみながら、次のチャンスあれば狙っていきたい。

 

前回に高山市でのど自慢があったのは10年前だったそうで、そうするとまた10年すれば開催されるのだろうか?
1年が50週として、10年で500回。日本にどんだけ市町村があるんだよって話だが、まあ期待してもいいのかもしれない。政令指定都市のような大都市では開催されない感じでしたっけ?
ということでchatGPTで調べたら、「人口5万~20万人くらいで、地域色が強く、全国に紹介しやすい町」が好まれるらしい。
あるいは隣の市とか。岐阜県内であればワン、ということも。
10年後に期待したい。

「のど自慢」予選の記念品



 

【奥の細道 結びの地】岐阜と大垣を周遊してきたレポ【さばいどる】

5月23日(土)、24日(日)に岐阜の某所でさばいどる・かほなんのライブがあった。
前日22日の夜に、録画した「ザ・セカンド」を通しで見ていたら(ザ・パンチでタヒぬほど笑った)、気づいたら24時回っていて、23日のライブ予約し損ねた。
予約しないと予約特典券がもらえないのだ。まあしょうがない。
と、いうことで。


2026年5月23日(土)
本当は朝から岐阜に向けて出発して昼・夜2公演回そうと思っていたんだけど、前述の予約取れなかったのと、朝うちのばあちゃんが緊急入院するという事案が発生して病院へ行くことになったので、昼近くになってゆっくりと出発。

 

13:00
名宝の道の駅でミニそばとミニ天丼のセット。初めてここで食ったけどまあまあうまかった。

 

15:00
今回の目的地は柳ケ瀬(CLUB RAGZA)。ということで柳ケ瀬から北に5分ほど歩いたところのパーキングに止める。周辺をいろいろ調査したけど、24時間400円(平日は500円)という値段設定で一番安いと思う(岐阜公園の奥の無料の駐車場に止めに行くとドえらいことになる)。
車の中で1時間ほど仮眠したのち、岐阜駅前まで歩いてジャンカラへ。
1時間こっそりと某曲を練習。

 

17:00
CLUB RAGZAにin
蜂蜜★皇帝の紅羽まりんちゃんのバースデー当日ライブ。
ゲストにさばいどる・かほなん。
前回参加が3月末だったんで、2か月ぶりのライブ。特典会。

 

19:00
始まりが早かったんでこの時間。
この後は車中泊なんで、このタイミングでお風呂に入りたい。
googleマップで検索したら、長良橋通りを挟んで逆側のブロック、徒歩2分くらいの場所に昔ながらの銭湯「のはら湯」というところを発見する。
銭湯だけど天然温泉のお湯を直送しているらしい。

のはら湯

中に石けん類が置いていないので、事前に購入するシステム。入湯料530円にボディーソープ(小)を70円でお買い上げ。
大きな浴槽に、ジェットバス、電気風呂、水風呂。結構空いていて、気持ちいい。こんな柳ケ瀬からごく近くで温泉に入れるとは。知らなかった。

 

蒸し風呂(スチームサウナ)があるのだが、ここで大問題が発生。
2人座ったらいっぱいになる狭い空間で、足元にすのこが敷いてあるのだが、すのこの隙間から上がってくる蒸気が熱すぎる!
足元にはすのこだけ。敷くものもない。足が置けない。足を持ちあげるか、それでも蒸気からは逃げられない、ダメ。
30秒で耐えられなくなって出ようと思うが、そのためにはすのこの上に立ち上がらなければならず、それすらも恐怖。あれ、これ詰んでる?
灼熱の砂の上を裸足で立たなければいけない感覚。やばすぎる。思い切って急いで出る。

 

スチームサウナ系ってぬるすぎてサウナとしてはイマイチ、というのが定番なのだが、暑すぎる、どころか局所的に熱すぎて長居できないってのは初めてのパターンだった。
熱いスチームはもっと楽しみたかった気持ちがあるので、何とかしてほしい。あれどうやって楽しむのだろうか?
有識者がいたら教えてほしい。

 

21:00
お風呂を上がってさっぱりしたところで、さばいばー(かほなんのファン)たちが岐阜駅前の手羽先屋で飲んでいるということで合流させてもらう。飲み放題でたっぷり2時間。最初はノンアルビールから、とうもろこし茶、デカビタ、ミルク(牛乳)とさんざんノンアルを飲んで、最後に一杯だけハイボールをいただく。
うん、これくらいのバランスがちょうどいいのかもしれない。

さばいばーで酔っ手羽(よってば)

24:00
道すがらのコンビニでカップラーメンとかを食って、パーキングの車にin。
酔いを醒ますために少し休憩。だらだら。のんびり。

 

2026年5月24日(日)
休憩しているうちに気づいたら7時になっていた。
以前から狙いを定めていた、モーニングが650円で食べ放題のマンガ喫茶があるということで、突撃してみる。

 

7:30

まんが喫茶 はなこ

まんが喫茶はなこ。
最初に席を決めて、モーニング(80分・食べ放題付き)を選択。
テーブル席は2名以上じゃないと使えない仕様だった。

メニューには通常のドリンクバーに、焼きそば、ごはん、カレー、トースト、春巻き、ウインナー(1人2本)、たまご(ゆでor生)、ポテトサラダ、みそ汁、and so on。

モーニング食べ放題で650円

とりあえず一発目ということで控えめに。

朝からこんだけ食い放題となると迷っちゃうな。
マンガ喫茶ということでwifi、コンセントも準備されていてgood。
メシが美味かったか問われると微妙だが(泣)、この値段でお腹一杯になるのはうれしい。
雑誌とかを読みながら80分いっぱいまで満喫して、お会計。

 

9:00
この後は大垣入り。前回は墨俣一夜城を散策したので、今回は大垣城を攻めてみることにしよう。
駐車場を期待していたが見当たらなかったので、近くのコインパーキング(12時間400円)に止める。この値段ならまあ許容範囲だろう。

大垣城(銅像は戸田家初代藩主・戸田氏鉄うじかね)

(引用・大垣市ホームページより)
大垣城は美濃守護・土岐一族の宮川吉左衛門尉安定により、天文4年(1535)に創建されたと伝えられています。関ケ原の戦いでは、西軍・石田三成の本拠地となりました。その後、戸田氏が十万石の城主となり明治まで太平の世が続きました。昭和11年(1936)に国宝に指定されましたが、昭和20年(1945)7月戦災で焼失。昭和34年(1959)4月、4層4階の天守を再建し、城下町大垣のシンボルとなりました。

入り口で、大垣城・郷土館・奥の細道むすびの地記念館と共通券を400円で求める。
地方のお城にありがちな、資料館になっている作り。
1階は関ケ原合戦と大垣城に関する展示。
2階は武士と庶民の文化や生活に関する展示。
3階はオープンスペースで、4階が展望台になっている。

 

外の公園を少し歩いて、郷土館へ。肖像や武具、美術品等が展示。

 

大垣城の堀に当たる川に沿って散策。実に気持ちいい。そして少し南の方角に歩いたところに「奥の細道むすびの地記念館」があった。

奥の細道 結びの地記念館

「月日は百代の過客にして~」でおなじみの松尾芭蕉「奥の細道」である。
元禄2年(1689)3月、松尾芭蕉が門人の曽良と江戸深川(現・東京都江東区)を出発、奥州・北陸の名所・旧跡を巡り、8月に大垣に至るまでの紀行を、発句をまじえて記したもの。ふうん、江戸時代のど真ん中なんやね。文化の中心が上方だったころ、元禄文化に含まれる。
なぜ結びの地が大垣だったのか。門下生が何人か住んでいて、旅の最初から大垣をゴールとするつもりだったようですね。本当かどうか知らんけど研究者の人がそう言っていた。

写本とかが展示

この施設がとてもよかったですね。
旅を日光路・奥州路・出羽路・北陸路のブロックに分けて、それぞれの場所で代表的な文と句を紹介し、その解説が細かく展示されていた。全部しっかり読みたかったけど、あいにく次の現場が迫っていたので半分くらいしか見れなかった。

この展示が実にいい!

シアターでの映像も充実。
また時間を見つけて改めて訪れたい。

 

14:00
大垣の「大垣市情報工房」というところのセミナー室で、「みんなの学び舎ことのは」代表、木下慎一朗氏の講演を聞きに行く。
木下くんことKINちゃんは、大学の同じ教育学部で、陸上部の後輩なのです。
それで、Instagramを通じて、公立学校教員を11年ほど勤めた後に独立し、某羽島市でそんな施設をやっていることを知り、ずっとウォッチしていたのですが、今回の講演があることを知り申し込んでみました。この大垣市は羽島市の隣です。

講演の概要

普通だったらそうそう大垣まで足を運ぶことはないのですが、今回はさばいどるかほなんのライブが2日連続であったから、ついでといっては何だが足を延ばすことにしたのだ。
そうしたら、思いのほか自分のやりたいこととかぶっていて、何よりしゃべりが上手くて、感心しっぱなしだった。フリースクールを軸に、学習塾(学習&探求型)、シェア本棚にシェアキッチン、子ども食堂(コミュニティ食堂)、and so on。そのほかに地域の人を集めて料理イベントやったり麻雀会やったり読書会やったり、地域の大人に出張授業をしてもらったり。
「自分の施設が公民館的になってきている」って言ってた。
僕もあれこれやりたいことを妄想してるけど(2026年刊行・本当によい教育を実現するための覚書)、何一つ実現していませんからね。
自分の将来目指すべきものが見えた気がした。

あと、隣近所の人と交流する時間があったのだが、後ろにいたのが高山市のお隣、某飛騨市でフリースクール的なものをやっている方で、知己を得ることができた。同じ飛騨地域の仲間ということで、仲良くできると嬉しいです。

きんちゃん、ありがとう

岐阜のいつものコインパーキングにカムバック。
んで5分ほど歩いて今度は柳ケ瀬clubGへ。この現場のハシゴしている人いねえだろ。笑


19:00
蜂蜜★皇帝の紅羽まりんちゃんの生誕講演。
2日連続のさばいどるかほなん。
ライブの最後には生誕セレモニーと、最後のあいさつで紅羽まりんちゃんから発表が。
今年の11月のライブで蜂蜜★皇帝を卒業するとのこと。
身長も高く美人で、逸材だったが、残念ですね。
はちぺらも新しいセンターが誕生すると卒業していくというのが続いています。前任のセンター(ゆまっくす)はソロで活動中。
卒業まではあと半年ほど。この半年でまた機会があれば見守っていきたいと思います。

今回の戦利品

22:00

帰路に着く。
腹が減っていたので、帰り道に関市あたりで岐阜タンメンのお店へ。
ちょうどいい場所に見つけだぞ。

岐阜タンメン関店 深夜1時まで営業

うますぎて替え玉も食ってしまう。
んでこの岐阜タンメンの麺を食べ終わった後のスープにライスを投入して雑炊風に食べるのが、この世で一番うまい食い物かもしれん。

 

25:00
帰宅。
お疲れさまでした~

【フリマ】各務原でフリーマーケットに出てついでに動き回った話【ホクロ】

今年の3月に高山市内でとある戸建て物件を買った。そこが残置物で山盛りだったのですが、その中でも婦人用のちょっとキレイめな服が尋常じゃない量出てきた。ハンガーが300本くらい出てきた。
これをそのまま捨てるのは忍びないなあということで、「そうだ、フリーマーケットに出てみよう」。そう思った。

 

それで、高山市のおもしろ書店こと住職書房の店主・住職に紹介を受けて、某各務原で行われた「PEP UPバザール」というイベントに出ることにした。
前日に車に山盛りの荷物を詰め込む。服をごみ袋に4つ、服をかけるラック、パンツ(ズボン)を衣装ケース2つ、ハンガーを30本ほど、カバン類1袋、帽子1袋、小物、おつり、etc

 

2026年5月16日(土)
7:00
10時着を目指して、7時に自宅を出発する。with母親。

 

10:00
会場となる「学びの森」に到着。広大な広場で、芝生の木陰になるところに陣を張る。

「チロウ商事」開店

主催はPEP UP CIRCLE。各務原を拠点に建物の木材や建具をリサイクルしたり、再利用したりというサスティナブルな活動をしている団体らしい。モノを捨てたりするのが苦手な僕としては実に興味深い。もし機会があればいろいろお話を聞いてみたいと思った。

 

イベントは10:30~16:00。
各務原という街の地理がよくわからないのですが、この「学びの森」といわれる一帯が広大すぎて、木に囲まれていて、どれほど人の目に付くところなのだろう。もしや完全に隔離された場所なのでは?
結論から言うと、イベントの関係者以外、ふらっと立ち寄った一般人がかなり少なかった印象。
服も最初300円にしたけど、途中から200円にした。それでも大して売れなかった、まあ想定の範囲内ですわ!
このイベント自体、初めての開催だったようだし、今後の継続に期待です。

 

16:00
イベントが終わると、山盛りの荷物をまた車に積んで(泣)、母親を近くの那加という駅まで送る。16:25くらいの普通列車。

 

それで僕はそこから車で5分ほどのイオンモール各務原へ。
フードコートでラーメンを食った後(魁力屋)、ちょうどこの前日15日(金)から公開している、「正直不動産劇場版」を見る。

背油ラーメン+から揚げセット

この映画公開に合わせてなのだろうか、先日NHKでドラマ版のシーズン1を一気に放送してたから戯れに録画して、軽率に見始めたらめちゃめちゃ面白い!
普通に不動産のこと勉強になるし、キャストの演技もいい。主役の山ピー、サブの福原遥、市原隼人、いい味出してる。スポットのコメディ枠ではんにゃ・金田が良かった。
こんなにテレビドラマを楽しんだの、何年ぶりだろってくらい。


まあとにかくそんなわけで、これは劇場版を見るしかあるまい、と思っていたらちょうど各務原でやっていたから最高のタイミングだった。
んで映画の感想はというと、やはり最高だった。
分かりやすすぎる(時代遅れの)地上げ屋のふるまいとか、それを撃退する方法とか(コメディ)。
なんで最強ライバルだった桐山(市原隼人)がここへきて営業ヘタクソなんだよ、とか突っ込みどころはあったけど。
あとシーズン2を見てないから新キャラとか人間関係とかが知らないことがあって「おうっ」っとなった。
そんなことはどうでもよくなるくらい、いい作品です。皆も見よう。

 

21:10
映画終わり。
東京時代の知り合いで、某各務原市で美容院を営んでいるsawaさんに連絡をしたら、仕事終わりに来てくれることになった。
それで蘇原駅の方にあるサイゼリヤへ。
バーミヤンとサイゼリヤが隣接していた・・・大都会やん。
んで仕事とかオタ活とか株とかNISAとかの話をしたら盛り上がってしまって結局閉店の25時近くになった。
遅くまで付き合っていただき、ありがとうございました~

各務原のサイゼリアで25時まで

25:00
3月末に18きっぷを使っているときに那加駅まで移動して潜伏した、お気に入りのマンガ喫茶「亜熱帯」へ。
8時間ナイトパックで1740円+シャワーを借りて+330円のお支払い。
今回は遅い時間からだったから、8時間パックのときは有利。ゆっくり過ごすことができた~
(夜9時くらいに入ると、朝5時に叩き出されることになる、延長しろよっていう話だが)

 

2026年5月17日(日)
8:00
本当は早起きして岐阜のモーニングを開拓しようと思ったけど、前日に遊びすぎてしまって断念。アイスコーヒーで優雅なコーヒータイム。

 

9:00
名鉄岐阜駅前、TCB岐阜院(Tokyo Chuo Beauty Clinic)というところでホクロ除去のカウンセリングへ。
自分の顔にいくつかホクロがあるなあとか思っていたのですが、某Jさんに「ホクロを取った方がいいよ」と言われて、「ふうん、そうゆうものなのか」と思って、ろくに調べずにYouTubeだかInstagramだかの広告動画で出てきたところから予約を入れたのがこの日の朝9時だった。TCBはSNSやYouTubeで広告を打ちまくっている全国展開している美容整形外科だが、岐阜院があるのが意外。

 

いわゆる美容整形なのだが、OPENの9時のちょっと前に入り口に行ったらもう4人くらい人が並んでいてビビった。
受付をしたときケツの時間を聞かれたのがやや怖い。とりあえず正直に「11時」と記入する。たっぷり2時間もあるぞ。

 

んで若いお姉さんが対応してくれだが、「どうしてホクロを取ろうと思ったんですか」というところからいろいろカウンセリング。
「思い付きで」というような回答をしてしまう。
まずiPadみたいなので顔の写真を撮って、ホクロに印をつけて、長さを測って、10個くらいあって、何個取りましょうか、みたいな話になり、1mmあたりだいたい1万円かかると言われ、3㎜や4㎜のものもあるから単純計算で20~30万になるやん、んでホクロ除去と一緒に頬の皮膚の下にコラーゲンを生成する針みたいなんを刺す施術がありますと言われ、1本6000円くらいなのと1万円くらいなのがあり、左右5本ずつくらい刺すのが普通で、ずっと「トータルでいくらくらいかかる」みたいなのが伏せられているのが怖くて、んでたっぷり1時間くらい話す。


「んでいくらになりますかね」みたいな話をして、カウンセリングしてくれていたお姉さんがいったん引っ込んで、持ってきた用紙に書かれていた一番高いコースが120万だった。次が90万、その次が60万くらい。「月々3万円くらいに分割されるお客様が多いですよ」、じゃねえんだよ。
んで初回割で120万が100万くらいになります、と言われた。

 

「う~む、予算3万円なんですけどどうですかね~」と言ったらとんでもない空気に・・・
(なんか昔ダイアン津田がホクロとるために20万くらい金貯めてクリニックに行ったらめちゃめちゃ保険がきいて1500円だった、みたいな話をしていたから高くても1万円くらいなんかな~とか考えていたけど、甘かった)

 

それで「今回はちょっと見送ります」と言ったら
「逆にいくらくらいまでなら決断できますか」と聞かれて
清水の舞台から飛び降りる気持ちで「5万円です」と言ったら、
ホクロ3か所、初回割、院内のモニター使用許諾で55000円にできるということで、じゃあそれでお願いしますということになった。
なんか他の医院と比較検討するのも面倒になって、決断してしまった。この場でキッチリお支払い(先払い)
これって高いんだろうか? 教えてエロい人(chatGPTによるとホクロ1個3000円、3万円で10個取り放題、とかあるらしいけど、本当だろうか)。なんかこっちが言った値段がそのまま適応されたような気がしなくもない。

 

といったとことで11時になり、そのあと名古屋に用事があったから、午後にもう一回来て施術してもらうことになった。

 

12:00
名古屋でハッスル

 

14:30
TCB岐阜院にカムバック。
笑気麻酔というもので鼻から謎の気体を吸引。なんか酒に酔った時みたいに意識がふわっとする。
んで針で麻酔、皮膚をチョキンと切り、レーザーか何かを少し照射し、テープを貼ってあっという間に終了。
麻酔をしたから痛みとしては本当にちくっとするくらいだった。
あとは軟膏と肌色のテープとか絆創膏みたいなものをもらう。

これがどんな効果があったか、また追って報告したいと思います。
良ければ別のクリニックを開拓するのもやぶさかじゃないです。

 

15:00
30分ほど軽くジャンカラして、コインパーキングしていた車を回収して帰路に着く。

16:30
郡上あたりでずっと狙っていたベトコンラーメンの店に入る。

重楽

ベトコンラーメン

ニンニク、もやし、豚肉。
めちゃめちゃうまかった。
唐辛子的な辛さは控えめだったのだが、塩分的な辛さが尋常じゃなかった。
まあ旨かったからいいだろう。もっと塩分を控えめにした方が、もっとバランスが取れると思う。また行ってもいいなと思った。

19:00

帰宅。

 

お疲れさまでした~

東京との向き合い方を考えさせられた話と、GWの雑記

GW前半がヒマすぎたから、4月29日(水祝)、東京行きのバスに飛び乗った。
一も二もなく飛び込んだ。遮二無二(しゃにむに)飛び乗った。
通常、そういうことはしないのだ。
僕は毎年、7月末と12月末に東京に行くのがルーティンとなっているが、7月は18きっぷを使って静岡・神奈川の観光を絡めながら都に上っていくし、12月は大みそかのパームスカウントダウンを軸に各方面にスケジュールを組んでいる。そして事前に会いたい人に連絡していく(空振りも多いが)。

それ以外の東京といえば、「これは」というイベントのために無理なスケジュールを押して行くことはある。
しかし今回、誰にも連絡せずに、軸となるイベントもなしに、東京行きのバスに飛び乗った。「関西は先月行ったしなあ、天気も悪そうだし」という気持ちもあった。
塾もお休みにしてしまったから、4月29日~5月4日まで、最大6日間のスケジュールが取れた。帰りの予定は風の吹くままに。

 

そうしたら、結論から言うと、なんかイマイチな東京遠征になった。
いや、そんなことはない。終わってみれば今回も「充実していた」という気持ちで終われたが、それは今回僕の相手をしてくれた人たち(いつものメンバー)のおかげだ。
その人たちがいなかったら、本当に「何しに行ったんだよ・・」という気持ちになったに違いない。


2026年4月29日(水祝)
6:30
高山濃飛バスセンター

 

12:00
バスタ新宿着。
歌舞伎町あたりに歩いて発するべくハッスルするが、うまく発せない。発せれない。選択ミス。まあとにかくイマイチ。

 

14:00
新宿駅構内でテキトーにメシ。

 

この時点でやることがなくなってしまった。
「そうだ、マージャンをしよう」と思い立ち、池袋の西口「麻雀パラディー」へ。フリードリンクの健康マージャン。
昔は3時間1000円で遊べる場所だったが、前に行ったときは3時間1200円だった。
今回は1時間400円という値段設定に変わっていた。
たまたま同卓になった人たちがどのレベルになるかっていうのにもよるのですが、3人ともかなり熟練のオッサンって感じだった。面構えが違うのだ。声が小さい。動きが早い&静か。
カネを賭けているわけでもないし、勝っても負けてもどうなるってわけでもないんですが、場の空気ってのがあるやん?
4人でゲームを作っているのに、一人だけすぐに振り込みまくってハコテンを連発してたら、「お前・・」っていう空気になるやん?
今回の僕がまさにそれでした。
いつまでたっても上手くなれない。ダメだ。


終わってみれば3時間半、4ゲームくらいして全部4着(ほとんどハコテン)だった気がする。それくらい酷かった。んでそそくさと離脱。1500円をお支払い。帰り際に店員さんに「久しぶりでしたね」と言われる。ホスピタリティ◎。
そう、10年以上前から認知されているのだ。

 

20:00
秋葉原に移動。
昭和通り口出てすぐの花太郎(ビデオボックス)に今夜の宿を確保する。
昭和通りから目の前、デカデカと目立つ「DVD鑑賞」の文字。これまで20年近く秋葉原に通ったが、ここに泊まるのは初めてだな。


最近の僕の調査によると、ネットカフェよりビデオボックス(金太郎・花太郎)の方が満足度が高いという結果が出ている。
とにかく安い。ナイトパックなら朝10時までゆっくりできる。シャワーが1回無料。シャワールームも部屋もめちゃめちゃきれい。
週末価格もなく、2780円だった。東京でこの価格。もう花太郎・金太郎が好きすぎる。

 

んで21:30くらいに昭和通り口でウーバー終わりのアンチッチ氏と合流、バーミヤンへ。
サイゼリアも入っている駅ビル。こんなとこにバーミヤンあるの知らなかったわ!
去年末に某隔離病棟で会った以来。
近況報告とか、昔話とか、資産形成の話とか。
コロナ禍とともにウーバー配達員として覚醒したアンチッチさん、だいぶ資産をため込んでいるらしい。
何も欲しいものがない。食事に旨いも不味いもない、安いことが大事。買うのは株だけ。住んでるところもやっていることも全然違うけど、何か似たものを感じてしまう。

 

んで22時半ころに退店。23時ころに幕張帰りのアキヤマが合流して露(路)飲み。酒調達のコンビニ、公衆トイレも完備。
コイツラ、秋葉原の街を知り尽くしている。24時にアキヤマが解散した後、俺の家(花太郎のこと)の前で2人でだらだらとしゃべる。
そして25時過ぎ、さすがに解散して俺の家(花太郎のこと)に帰る。

 

2026年4月30日(木)
10:00
花太郎離脱。
新宿へ。

 

10:30
歌舞伎町でカラオケ館。こっそりと某曲を練習。

 

12:00
Jさんと合流。
俺たちのサイゼリアで作戦会議。

 

14:30
いったんJさんと別れて、バーガーキングで一切合切雄太さんとコーヒー。
近況報告など。母親が区の麻雀サロンに通っている話。学びを得た。
ライブ前に時間作ってくれてありがとうございました!

 

15:30
Jさんと再合流。
高輪ゲートウェイ駅に行ってみたい、ということになる。
まだ行ったことがない場所があった!
結論から言うと、年収一千万円以上の富裕層しか受け付けない街だった・・泣

 

NEWoMan TAKANAWA South・North
NEWoMan TAKANAWA LUFTBAUM

ニュウマンの新しい商業施設。

THE LINKPILLAR 1 NORTH/SOUTH
THE LINKPILLAR 2

オフィスフロア、フィットネス、クリニック。謎のおしゃれレストランフロア。
文喫(BUNKITSU)。フリードリンクとはいえ30分550円払って本を読む意味!?
青空の下で青空文庫読んでろ!

 

MoN Takanawa: The Museum of Narratives
印象的でシンボリックなスパイラル状の建物は、クマケン(隈研吾)による外装デザイン。

MoN Takanawa The Museum of Narratives

約100畳の畳空間

約100帖の畳空間でごろ寝できる

足湯テラス

屋上には足湯テラスや月見テラス、神社、ファームなど、誰でも利用できる滞在空間やレストラン、カフェなども併設。

足湯は太陽熱で温めているらしいけど、両サイドに水コーナー、センターブロックのみお湯コーナーで、スペースがいっぱいで入れない。ふざけるな。水のブロック要らねえ! 全部お湯にしろ!

 

18:00
Jさんと解散。
そのまま山手線で秋葉原駅へ。
秋葉原パセラ8階、グレースバリでアリスプロジェクト事務所ライブ!
パームスでないということに入場してから気づいたが、グレバリの距離の近さもなかなかオツなものでお気に入りなんですよね。

 

■ちぃたんボンバーズ

再始動した ■スリジエ

■■セットリスト■■
トレジャーハンター
MC
スリジエプリンセス
ジョバンニ★

■チキータ
江福かほちゃんが可愛い

■仮面女子

懐かしの各ユニット曲メドレー。

■■セットリスト■■
爆音★ウェーイ
絆No.1(イースターガールズ)
しゃにむにダッシュ(アーマーガールズ)
シャイニーラブ(スチームガールズ)
MAD-CROC★BANGING(アリス十番)

ライブ後に森下舞桜ちゃんとチェキ。
なんだかんだ言ってカウントダウンライブ(1月1日)以来の、今年2回目のチェキ。
圧倒的ホスピタリティ。
今は遠くから見守っているだけだから、これくらいの頻度でいい。

今年2回目のチェキ(宛名書き復活してほしい)

21:00
ここで帰りのバスを検索。
また花太郎に潜伏して朝のバスで帰るかな~と思って、バスを検索してみると、まさかの夜行バス(22:45発)があるじゃないですか!
さらに驚くべきことに、翌日・翌々日ともに昼行バスが全部埋まっていて予約取りたくても取れない。
一も二もなくこの日の夜行バスを取りましたよね。あっぶねえ。帰れなくなるところだった。
通常7500円のところを夜行は8500円だから1000円高いけど、宿代が浮くと考えれば完全に勝ちでしたわ!

ということで、1泊2日で東京遠征をfinish。

 

22:45
バスタ新宿。

29:00
高山濃飛バスセンター

 


今回の東京遠征で感じたのは、「東京という町に僕の居場所がなくなっている」ということでした。

東京は、いつでも行けば楽しめる場所。そう思っていました。
しかしいつしか、気軽に誘える友達は数えるほどで、現場はなく、食事をするにも高くてどこにも入れない。
安く飯を済ませるでお馴染みだった「富士そば」も、今や高級蕎麦屋になってしまった。おしゃれな店で食事をしようとすれば1300~1500円は覚悟しないといけない。

 

そして今回、僕が花太郎に宿泊したことによって、「おやっ」と思われた読者の方がいたかもしれません。
「いつも泊まっているジャージャーハウスはどこ行ったよ」と疑問を抱いた方も、あるいはいたかもしれません。
そう、東京の俺の家ことシェアハウスこと「ジャージャーハウス」が、この2026年4月で解散になってしまったのだ。


そもそもこのご時世に無料で泊まれる家があるのも変だし、いい年した男(おっさん)が結婚もせずに身を寄せ合ってシェアハウスしていることが異常事態なのだ。
そして世の理(ことわり)のごとく、そんな形態は解散に至った。
ゆえに僕の家は失われた。
これもあるいは今回、僕が東京という町に居場所を亡くした一つの理由なのかもしれません。

 

このことをchatGPTに相談したら「チロウくんはすでに不動産(高山)、拠点(地方)を持っているので、東京に行かなくても成立する人なんですよ」
「だから名古屋・富山みたいな中間都市を使うとか、東京は「イベント的に使う」くらいでいい。」と励まされました。

そう、これは「次のステージに来たサイン」なのだ。
もちろん、もう東京に行かないというわけではない。何の目的もなく行くというのがダメなのだ。もう惰性で行動していい年齢ではない。
次は7月末、18きっぷで東北を周遊した帰りに、東京に立ち寄ろうと思っている。
その時まで、待っていろよ、東京!

 

■GWの雑記
そんなわけで5月
1日(金)、バスで朝5時について、7時くらいまでYouTube見たりしてダラダラして寝たら、昼に起きて飯食って、また午後から一日中寝てしまった。寝すぎた。
2日(土)、午前に、最近入手した古家の残置物を一発捨てに行き、午後は親の畑の手伝い。
3日(日)、友人と「宇宙古代和字展」というわけわからん展示会を見に行き、食事。
4日(月)、一日中雨で引きこもり。ダラダラ。「正直不動産」のドラマを一気に見たが、面白すぎた。こりゃシーズン2、劇場版(来週公開)、コミックスにも手を出さないといけないか!?とにかく正直不動産、めちゃオススメです。
5日(火)、地元の祭りに駆り出される。朝7時半に集合して、変な白装束を着させられ、大きな旗を持って街を練り歩く。
なんか頼まれたから出たけど、僕としては「近所付き合いとか大事やしな、僕が出んかったら親が出るだけやしな、かわいそうだから出てやるか。まあヒマやし」とか考えて出ただけだが、何や知らん、町内の班から生贄的に出さならんやつやったらしくて、次の日にバイト代2万円もらった。
ちょまwwwそれ先に言ってくれればモチベ変わったのに。まあ、いいや。

こんな衣装

6日(水)、最後の祝日だが13時半から稲垣教育研究所のお仕事

そんな感じのGWでした。

【ちろう旅】2026年・春の関西遠征に行ってきました~後編【18きっぷ】

2026年3月29日(日)
もともとは、仁和寺から石清水八幡宮まで歩くという「仁和寺にある法師・巡礼ツアー」を計画していたのだが、chatGTPでいろいろ調べたら30キロ弱あると知って恐ろしくなる。
それやったら無理をすることはない、京都盆地の北東に集中している世界遺産こと龍安寺仁和寺天龍寺の3つを一気に攻めることにする。
いずれも行ったことがない場所だ。

 

8:00
ポパイをチェックアウト。まずは京都駅に移動し、コインロッカーに荷物をデポ。そしてJRに乗り込み(18きっぷ行使)、花園駅というところを目指す。
駅のすぐ前に国の史跡である「双ヶ丘(ならびがおか)」があり、三つの丘(一~三の丘)に合計30基以上の古墳が存在しているとのこと。仁和寺に隣接するハイキングコースとして知られ、山頂からは京都市内を一望できる。YAMAPのピークが3つもあったのでお手軽にGET。

双ヶ岡 二の岡(102m)

そして下山すると「御室仁和寺(おむろにんなじ)」という駅があり、仁和寺にアクセスできる。
すぐ東には龍安寺が隣接しており、効率的には龍安寺から攻めたい。
ところで、YAMAPによると仁和寺および龍安寺の敷地のさらに奥にいくつかの登山ルート、ピークがある。これどうやって行くんやろ、とか思案しながら歩いていたら、墓地に入っていく道があり、そこをずんずん進んでいったら登山ルートに出ることができた。それでピークを2つゲットし、ぐるっと回り込むような形で龍安寺の山の上から降りてくることになった。
「ハイカーの人は龍安寺の敷地に入らないように駐車場まで行ってください」みたいな看板があったけど、無銭で中に入ったとしての肝心の龍安寺に入るには入場チケットがいるので、入場券売り場まで戻ってチケットをお買い上げ。800円。

YAMAPの記録 おつかれ山でした~

龍安寺といえば石庭(枯山水)が有名である。水を使わずに石や白砂で山水を表現している。
有名な仕掛けとして、石が15個あり、どこから見ても一度に全部が見えない。これが意味するのは「人は世界を完全には理解できない」ということで、もともとは煩悩を払い、精神を落ち着かせる「禅の修行」の場として作られたそうです。

龍安寺の石庭(枯山水)

実に優雅である。


11:00
こちらに敷地内の食事処が思いのほか空いていたので、食事休憩。

きつねうどん(800円)とミニゆば丼(500円)

登山ですでに疲労困憊なので、うどんのつゆが身体に染みるぜ。

 

12:00
次はお隣の仁和寺へ。
こちらは有料エリアが三つに分かれてて、それぞれで課金が必要ということで、なかなかの強気やな。
「御室花まつり」というエリアだけに課金することにする(800円)。国宝の金堂。

国宝の金堂

この仁和寺の裏山(成就山)で四国八十八か所を模した御室八十八か所霊場という約3キロの巡礼道があって、約2時間で88の礼所を巡り、四国まで行かずに同等のご利益を得られるらしい。なんと、まあ。
午前の登山でこの成就山のピークだけは行ったけど、よくよく振り返ると老人のグループがいくつか展望所で休んでいたなあ。もともと知ってたらここを巡るのも面白かったなあと思うなど。また次に来たい目的ができてしまったぜ!

成就山 何かが成就しそうだ

次に目指すのは嵐山のふもと、天龍寺。
嵐電(京福電気鉄道・らんでん)というものに初めて乗ってみる。京福電気鉄道が運営する京都市内唯一の路面電車。

嵐電で嵐山を目指す

初めて来たぜ、嵐山。駅前からとんでもない人だかり。7割がた外国人だが・・・京都の観光資源はとんでもねえな。
天龍寺に向かう。有名な庭園(曹源池・百花苑)と諸堂(大方丈・書院・多宝殿)が見れる800円のチケットをお買い上げ。

 

曹源池庭園(そうげんちていえん)は、大堰川を隔てた嵐山や庭園西に位置する亀山を取り込んだ借景式庭園です。
嵐山を庭の一部に取り込んでしまうとは・・なんて贅沢なんだ。

 

まずは大方丈の中の和室に腰を落ち着けて、庭を眺める。
chatGPTによると、ここで10~15分何もしないでボーっとするというのが正解らしい。歩いて見るだけではダメ。

座ってぼーっとするのが正解

言われたとおりにする。実に優雅な気分を味わえる。

 

そして十分に和室からの眺めを楽しんだら、池の周りをぐるりと巡る。
写真を撮るならやはり前のほうに来ないとダメだ。

曹源池庭園(そうげんちていえん)の眺め。有名な借景庭

次は「竹林の小径(こみち)」へ。

竹林の小径

野宮神社から天龍寺北門を通り大河内山荘へ抜ける約400メートルの道。手入れされた竹林が道の両脇に続く、京都を代表する観光名所。平安時代には貴族の別荘地だったと言われており、晴れた日には木漏れ日が心地よく、また太陽のない日は昼でも薄暗くなる。

こちらも有名スポットなのか、場外国人観光客が大爆発して渋滞中(笑)
竹林は管理が難しいから(繁茂力がすごい)、これだけ整備するのにやはりコストがかかるのだろう。なかなか見ごたえがある。

 

十分に世界遺産を満喫したんで、15分くらい歩いてJRの駅(嵯峨嵐山)に行き、京都駅に帰還。

 

15:30
だいぶ時間に余裕がある。そうだ、京都の駅ビルを散策してみよう(これもチャッピーによる提案)。
高層階がいろいろ凝った作りになっていて、憩うのによい場所になっていた。

こんな撮影スポットも。奥には京都タワー

子供を遊ばせる人工芝エリアがあって、その近くにテーブルとイス、充電スポットがあって、自販機でホットコーヒーを買ってしばしの休憩。実にいいスポットを見つけた。

 

16:30
いい感じに駅ビルも満喫したので、神戸は三宮を目指す。

 

17:30
JR三ノ宮駅に着。駅の周辺が栄えていて楽しい。
狙ったのはDVDボックスの金太郎。
こちらは18時からナイトコースがあって、翌朝10時まで、最大16時間で2500円。圧倒的コスパである。しかもシャワーが1回無料。神かよ。今どきはシャワー使うのに330円、シャンプー類が置いてなくてアメニティを220円で買わされる店もあるくらいだ(歌舞●町ア●●シオとか)。
18時ちょいすぎに突撃し、すぐにシャワーを借りる。さっぱりしてから外出。

 

19:00
こちらもチャッピーの情報で、神戸市役所が22階展望フロアを開放しているということで、夜景を見に行く。
あんまり人はいなかったけど、ぜいたくな夜景を堪能。

神戸の夜景(神戸市役所から)

商店街を歩いていたら、大阪王将を見つけたのでin。2日前に食べ損ねた天津飯が570円だったので、これでええやん、となる。

大阪王将の天津飯、ギョーザも付けてしまう

こうゆうのでいいんだよ、こうゆうので

 

20:00
とても満足したので休む。もぞもぞして寝る。


2026年3月30日(月)
この日は13時から人と会う約束をしていたので、午前はフリーである。がっつり登山に出掛けるというのも、時間が読めなくて回避したい。
「そうだ、献血に行こう」となる(前日に献血センターを見つけて思いついた)。

 

9:30
予約システムから10:15~予約を入れたけど、ヒマすぎて開場前に現地に行ったら、OPENの9:45にやらせてもらえるみたいだったので、ドリンクをいただきながらスタンバイ。
んで献血。関西圏では初だ。


秋葉原はまあまあ良かった記憶があるが、前回新宿でやったらうんこみたいな特典しかもらえなくて「二度と新宿で献血しねえよ」と思った。
そして今回、なんか神戸の有名なお店(?)の食パン一斤とかわいいキーホルダーと、予約特典でお菓子(チョコボール)もらえて最高だった。

特典がたくさんもらえた

ますます神戸が好きになりました。ちなみに自身の献血は11回目。

 

13:00
みどりの窓口の前で、兵庫・三宮で個人で不動産屋を経営されている提督大家さんという方に、コーヒーとケーキをおごる形でいろいろお話を聞く会。
商店街の喫茶店へ。コーヒー+ケーキ1000円で、不動産にまつわる話、宅建業の始め方、心構えなどを話してもらった。実際に経験している人の話を聞くのは一番勉強になります。
提督大家さん、お付き合いいただきありがとうございました!

 

15:00
散会。

 

15:30
本当はあと一泊兵庫にとどまりたかったけど、某岐阜でさばいどるかほなんのライブがあるという情報をキャッチしたので岐阜駅に舞い戻ることにする。

 

19:00
柳ケ瀬の外れのほう、まさご座(ストリップ劇場)のごく近くにあるライブハウスで蜂蜜★皇帝主催の定期ライブでかほなん出演!
久しぶりにかほなんのライブ見れて楽しかった。
2026年度には新曲発表する宣言があって(5年以上ぶりらしい笑)これには期待せざるを得ない。

今回の旅の戦利品


ということで、最後は岐阜だったけど、充実した18きっぷの関西遠征だった。結局4日間しか電車に乗ってなくて、5日券は一日分無駄にしたけどね。しかも実際の運賃を計算したら12500円くらいで450円しか得してねえ泣。

やはり5日間がっつり旅程を組まないと、なかなか5日券を有効活用とはいかないね。

 

■YAMAPの記録

今回の関西遠征でハントしたピーク

 

■京都の世界遺産について

2府県3市に跨る下記の17寺社城で構成。
以下が一覧。( )は通称。◎は攻略済みの場所。★は今回攻略した場所。

賀茂別雷神社上賀茂神社
◎賀茂御祖神社下鴨神社
◎教王護国寺(東寺)
清水寺
延暦寺 広範囲に及ぶ境内地(比叡山)の全てを含む。
 醍醐寺 院家(塔頭)寺院の三宝院を含む。
★仁和寺(別称・御室御所)
 平等院京都府宇治市
 宇治上神社京都府宇治市宇治神社と対をなす
 高山寺(栂尾山、とがのおさん)
 西芳寺(別称・苔寺)(事前予約制、拝観料は通常参拝で4000円以上、折々参拝で8000円以上、写経必須。最もハードルが高い)
★天龍寺
鹿苑寺相国寺塔頭、別称・金閣寺
慈照寺相国寺塔頭、別称・銀閣寺)
★龍安寺妙心寺塔頭、石庭が世界的に有名)
◎西本願寺本願寺
◎二条城(正式名称:元離宮二条城)

前回までで9か所、今回3か所なんで、合計12を制覇したことになる。残りは5か所。宇治の2か所は隣接しているから一回で巡れるだろう。比叡山は登山を絡めてもう一回行きたい。西芳寺はハードルが高いから心してかからねば。
次はどこに行こうかなあ~。