こちらはフリーターさしこと女子高生さしこがすれ違うシーン。バス停には府内五番街という文字が書かれてあります。実際にはない架空のバス停。
にっこり。
バイト先を探すべく、書店の前で求人誌を手に取るさしこ。
同じ場所でホットペッパー(大分版)を読みふけるちろう。
波打ち際の流木に乗っかって物思いにふけるさしこ。
今回の聖地巡礼における最重要ポイントであり最難関!というかこれは自分一人でたどり着くのは無理でした。場所は神崎(こうざき)海岸というところにあります。実際にその場にあるモノ(流木とか)をそのまま使うんだな〜、とか、この1シーンの為にこんな離れたところまで来るんだな〜、とかいろいろ勉強になる巡礼でした。案内してくれたケンケンさんに感謝しています。
CD発売日(5月2日)にさしこが訪れた、別府駅から徒歩5分程度の、エトウ南海堂。
当日に撮ったと思われる写真が貼られてました!
こちらも発売日に営業に出かけた別府海浜砂湯。
ぼくが巡礼に訪れた日は快晴でした。
とりあえず砂湯を満喫。砂をかけてくれたおばさん(おねえさん)は、当日もこちらにいて歌ったのを見れたのだとか。うらやましい。
「速報では4位だったよね、でも秋元さんがお前への票は情けだとか言ってましたよね」とものすごく情報通だったので、さすが地元だから注目しているんですか?と聞いたら、曰く「そのニュースをたまたま見ただけ。好きなのは大島優子」ということでした。