ちろうのレイブル日記

本当によい教育を考えるためのブログです

明け方に寝ると寝すぎる

定時に起きる予定がない生活を続けているとどうしても昼夜が逆転する傾向にあるのですが、これは何なんだろう。いや、昼夜逆転ってもう夜勤労働者かニートくらいにしか当てはまらないような言葉なんだけどしかし謎だ。逆転しなくたっていいはずなのに、してしまう。深夜の時間帯のほうが涼しくて過ごしやすいとかあるのかな。あと静かなのは良いね。店がやってないとか郵便局や銀行がやってないという不便はあるけど。



んで例によって明け方までパソコンやってたり本読んだりしてて、そろそろ寝ておかないと思ってたとえば6時くらいにそんなに眠くないのに寝ようとするともう起きられない。いったん12時くらいに目覚めるのだけど眠くてしょうがない。それで二度寝三度寝を繰り返して気づいたら18時。。。1日の大半が終わっとるやんけ!というショックと、12時間寝てしまったことの絶望感。



睡眠は大切にしたいのだけれど、やっぱり8時間くらいが良いと思っている。何なんだろうかこれは。人は無限に寝られるのか?まあいいか別に予定ないし。起きた時間から行動するだけだしね。