ちろうのレイブル日記

本当によい教育を考えるためのブログです

指原莉乃さんが超肉食系だった件について

何やら祭り囃しが聞こえるなと思ったら、まさに先日のエントリで書いたことを試されるような記事ではないか。

ファンの中ではしばしば古参だとか新参だとか、どれだけ握手会に回ったかとかいうことで自慢をしたり比べあったりすることがある。でもぼくはそういうのはくだらないと思う。それよりもどれだけ推せるか、いつまで推せるか、ということを考えたい。それはつまり、今の輝きが失われたとき、人気がなくなったとき、引退したとき、世間に忘れられたときに、推せるのか!?と自分自身に問いかけることだ。最初のファンかどうかではなく、最後のファンになれるかどうか。こういう視点で考えた時に、「それでも推す、推さずにはいられない!」と言えるのが本当に好きだということのような気がする。

指原莉乃さんが肉食系なのは彼女から放たれるエネルギーを考えれば自明のこと。中学生の頃からアイドルヲタクのおっさんたちの中に飛び込んで、自ら上京してアイドルのオーディションを受けるほどのエネルギーを持ち合わせている子だ。そんな彼女が草食系であろうはずがない。ってか肉食系って何だよ。最近、生肉が好きっていう女の子結構多いよ。ともちんとか。

と、いうわけで正しくさしこ推しのぼくたちはこう叫びたいと思う。



「それでも好きだよ〜!」

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