はいっ!!!
私ちろうから皆さんに一つお話をさせてください。
(ざわ・・・ざわ・・・)
(ちろうさーん!)
(辞めないで〜!!)
私は、AKBと出会うために7年前に東京に出てきました。
それは私にとって初めての大きな決断でした。
そして今、2回目の大きな決断をさせてください。
(ざわ・・・ざわ・・・)
(高みな、言うよ?)
私ちろうは、AKB(を応援するために東京にいること)を卒業します!
(えええええええーーーーーっ!!!)
これからどうなるのかは分かりません。
さみしい気持ちと不安もいっぱいあります。
だけど、何かを手に入れるためには何かを手放さなければならないと、思います。
僕の推しメンである指原さんもそうやって大きくなっていきました。
新天地で新たな居場所とファンを獲得していきました。
だから、僕も先輩を見習いたいと思います。
具体的なことが決まりましたら、またお話をさせていただきたいと思います。
何卒、よろしくお願いします。