8:00
7時に起床しようと思ってアラームかけたけど、結局だらだらしちゃって8時出発!
ところで、出かけるときにマフラーやら手袋を忘れがち。
寝るときにもマフラータオルを巻いているが、朝になるとそれがはがれ落ちている。それで枕元に置いたまま出発し、5分後くらいに気づいて取りに帰る。
そうしたらその場で外してポンと置いた手袋に気づかず、そのまま出発。
5分後に気づいて手袋を取りに帰る。こんなこと延々とやっている。
昨日もバスを降りた場所にリュックを置いて荷物整理したら、そのまま下に敷いた手袋を放置して、20分後に取りに帰るということをやっている。俺はいったい何をやっているんだ?
でもちゃんと気づいて取りに帰るのが、我ながら偉いなと思ったり。そのまま紛失することは意外と少ないのよね。
モーニングに狙いを定めていたお店があった。岐阜公園にもほど近い「IZUMIYA珈琲」というお店。
8時半ころに着いたらそんなに混んでなくて(先客が一人ほど)入れて良かった。
ドリンクを注文するとプレートが付いてくる。トースト2枚、ミニコーンスープ、サラダ、マカロニサラダ。
コーヒーが530円でミルクが470円だったから、ありがたくミルクをチョイス。

充実。うまかった。
店主(女性)が一人でやっているようだったから、来客が集中すると時間がかかるのかも知れない。
土日は昼過ぎまでモーニングをやっているっぽいのもgood。
さあ、そのまま岐阜公園に向かう。目標の金華山に登るぞ。
去年の9月に来たときはもっと南の入り口から遊歩道を登ったが(「岩戸山縦走からの東坂ハイキングコース+ロープウェイで下山」)、今回は岐阜公園まで来てしまったので、テキトーに登山道を検討する。
岐阜市の中心部に位置する金華山は、標高は329メートル、天然林が9割以上を占め、野生動物や野鳥が多く生息しています。
金華山にはロープウェーがあり、気軽に山頂まで行くことができるほか、10の登山道が整備されており、どのコースも山頂まで30分から1時間で到達でき、幅広い年代の方が楽しむことができるとのこと。
岐阜公園を発着点とするのは「百曲り登山道」「七曲り登山道」「馬の背登山道」「めい想の小径」と充実。
さくっと距離の短い百曲り登山道をチョイス。

前回来たときは9月の炎天下でタヒぬかと思ったが、今回は30分程度であっという間に登ってしまった。
山頂付近には前日の雪が残っていて注意が必要だった。しかし飛騨の山に比べたら「たったこんだけ?」という量。
金華山、いいぞ。


特に岐阜城の中には入らず、ロープウェイには目もくれず、下山にはやや大回りをする「めい想の小径」を選択。これも気持ち良かった。
大学生の部活の(女子)集団とすれ違ったり、トレイル仕様の20人くらいの集団とすれ違ったり。皆頑張っているなあ。
結果的にぐるっと周回するコースになったが、2時間弱でさくっと楽しめる、最高の場所ですね。
ちなみに奥の方に抜ける縦走コースがいくつもあるので、まだまだ楽しめそうだ。もっと時間が取れるときにはチャレンジしたい。

岐阜公園を少し散策していると・・
板垣退助先生が刺されたのがこの場所なんやね。

「板垣死すとも、自由は死せず」と言ったとか言わなかったとか
この時は暴漢を撃退しているけど、合計で5回くらい暗殺未遂されてるらしい。どんな時代だよ・・・
(Wikipediaより引用)
板垣を襲撃した犯人、相原尚?(あいはらなおぶみ)は愛知県東海市横須賀の小学校教員であり、温和で寡黙だったという。政治運動には関心が薄かったが東京日日新聞の保守主義に傾倒していた。その為に自由党を敵視しており、板垣の東海道遊説を知ると板垣の殺害を決意する。1882年(明治15年)4月5日、自由党員に扮し、岐阜の玉井屋に泊まる。この時、殺害のために板垣との面会を試みたが断られる。そして翌日、犯行におよんだ。
温和で寡黙な小学校教員、何やってくれてんだよ・・・
10:30
近くの伊奈波神社に行きたくなる。ここも名前は有名だがきちんと行った記憶がない。
参道に車が進出してるやん・・・どうゆう状況?

山を背景に
まさに山がご神体って感じ。
金運のお守りに課金。
11:00
さあ、柳ヶ瀬に向かおう。その前に、伊奈波神社近くのたまたま見つけたお好み焼き・焼きそばの店が気になったから覗いてみると、狭いカウンターと焼き台、客はゼロで、オッサンが何かを鉄板で焼いている。
僕が覗いても無反応だったから、「やっていますか?」と聞いたら「すごい時間かかるけどいい?」というまさかの返答。
客がゼロでいったい何に時間がかかるんだろうと思いながらも「どれくらいですか」と聞いたら「45分くらい」と言われる。
さすがに狭い空間でオッサンと二人きりで45分待つのはツラい。断念する。
大通りを南下。会場の「club-G」が近づいてきた。
そういえば昨日からアーケードを歩いていて見つけていた、あんかけスパの店に行ってみる。
「ハラハチブンメ」というお店。
「あんかけスパ」というのも不思議な食べ物だ。名古屋めしの一つだと思うけど。
定番だというミラカンというトッピングに目玉焼きを追加。1050円。スープはお代わり自由。

う~ん、なんか不思議な食べ物だった。まあまあうまい。
13:00
culb-Gに初潜入。
1部2部通しで5000円、ドリンク×2で1200円、締めて6200円をお支払い。
イベントは11:50に開演しているが、なんとなくこの時間に。

目当ては14:05からの仮面女子。まあ主催の蜂蜜★皇帝も見ておくかというくらいの気持ちだったが、今回の遠征での一番の出会いがこのイベントにはあった。
それが「さばいどる かほなん」
13:20~さばいどる
サバイバルするアイドルことさばいどる、かほなん。将来無人島を買って生活するのが目標。
ショートカットが可愛いソロアイドルで、僕の中ではぱっと見で姫乃たまちゃんのイメージと重なった。
本格的なパフォーマンス、ダンス、歌唱(生歌)。オタも熱い。これはなかなかすごいぞ!
聞いていたら、主戦場はYouTubeでやっているキャンプやアウトドア系のイベント出演とかで、オタの大半も地下アイドル現場の人ではなくむしろ普通にキャンプとかが趣味の人が、現場に引きずり出されてきた感じなのらしい(前日は愛知国際展示場でキャンピングカーのイベントに出ていたとか)。
活動拠点は愛知・岐阜あたりで(しかも岐阜県出身)、YouTube登録者数は45万人。やべえ、ぜんぜん知らんかった・・・
さばいどる Survival×Idol | YouTuber かほなん【公式サイト】
いゃ、YouTubeで人気になった人が「アイドルもやっています」とか言うのなら分かるのだが、それにしては本格的なパフォーマンスで、片手間でできるレベルじゃなかった。どちらかというとアイドルが主戦場のような感じ。
それもそのはずで、愛知県一ノ宮のメイド喫茶発のアイドルグループがキャリアのスタートなのらしい。グループが終わって自分の方向性を考えた結果が、サバイバルするアイドルとして活動を始めた2016年。
メイド喫茶オタクだった僕からすると、これも推せるなあ。
13:40~蜂蜜★皇帝
メンバー5人。僕は初見。激しいパフォーマンス。
14:05~仮面女子。
「爆音☆ウェーイ」「ココロイド」「POPPING☆SUMMER」「SUPER☆SOUL」
最近の対バンみたいな隔離する客席じゃなかったから、近くで見れて最高だった。
懐かしめの曲も見れてgood。
14:25~星乃純奈
生誕祭の主役がソロでパフォーマンス。
14:35~物販
物販は会場を出てとなりのがらんどうのスペース。だだっ広い空間で物販やるのにはいい場所なのかな。
にしても柳ヶ瀬の寂れ具合が伝わってくる・・・

さっそく黄色のTシャツ集団ことさばいどる・かほなんの物販に並ぶ。2ショットチェキ1000円也。
情報ゼロの状態だったから、だいぶとんちんかんな問答をしてしまう。
「初めましてだよね?」
「初めて見たけどめちゃめちゃ良かったからチェキ撮りに来ました」
「誰を見に来たん?」
「仮面女子だよ。岐阜から来たんだけど、高山って分かりますか?」
「わかるよ!この前も行ったし、市役所にも行ったよ」
東京での感覚で、「高山から来ました」って行っても「??」という反応が多いので、「岐阜から来ました」とか「飛騨高山って分かりますか?」と言うのがデフォルトになってしまっていて、よくよく聞いたらかほなんは岐阜県出身で愛知・岐阜一円で活動しているっぽかったから愚問だった(汗)
「活動のメインはサバゲーとかですか?」
「キャンプとかのアウトドアとか登山だよ、無人島生活するのが目標」
「僕は登山が好きで、今日は朝から金華山に登ってから来たよ」
「めちゃめちゃ朝活してるやん!登山の動画もYouTubeにあげているよ。キャンプはする?」
「やりたいけど、まだチャレンジできていないんだよね」
YouTubeからのファンが多いから、逆にYouTubeのことを何も知らない僕みたいな人間が物販に来たのが珍しかったのかも知れない・・
オススメの山を教えてもらったり、「趣味が合うね」って言われて運命を感じてしまったので、推します・・・
仮面女子。まおぴーっこと森下舞桜ちゃんにサイン入りチェキでご挨拶。
「岐阜は、大学時代に4年住んだ場所だよ」
「そうなんだね~」
「岐阜に来たついでに大学時代の友人に連絡して、久しぶりに会うことができて、今日は朝から金華山という山を登山してしてきて楽しかったよ。仮面女子のおかげで岐阜を楽しめたよ」
ということを伝えました。
事実として仮面女子の遠征がなければ岐阜に来なかったのは間違いないわけであり、club-Gも初体験だし、いろいろな経験をさせてもらっています。
最近、事務所所属10周年を迎えたという森下舞桜ちゃん。
仮面女子は今年にニューアルバムリリース、東名阪ツアーも敢行するということで、ますます楽しみです。

16:00
物販の目的は達成したので、柳ケ瀬を散策。2時間ほど時間があるから、どうしようかな~と考えていたら、「岐阜味噌煮込みうどん、大福屋」というお店が気になったのでin。
味噌煮込みうどんも気になったが、腹のヘリ具合を考えて、シンプルな中華そばにする。

うまい♪
新岐阜駅近くのマックでコーヒー、精神統一。
スマホで本を読んでいたら、隣に座ったオッサンがスマホで動画を見始めたと思ったら(うるさい)、今度はでかい声で電話をし始める。「今日もFC岐阜が負けた」とか「誰誰が事故した」とか「ほんとに~」とか何とかワケわからんことを延々と・・・
逆隣の兄さんも席移動していたし、僕も頃合いになってきたんで離脱。なんかどこに行っても面倒くさいことって起こるものですね。交錯してはいけない人生。
club-Gに帰還。2部へ。
17:35~ゆまっくす
元・蜂蜜★皇帝のセンターだった風間遊馬って子だった。以前に近江八幡で見たときに「もうすぐ卒業公演がある」ってことは聞いていたのですが、普通にソロで同じ対バンに出るくらいの距離感なんかーい。
グループの時もそうだったが、ソロでもの凄い熱量で圧倒的なパフォーマンス。身体は小さいのに、どこにそんなエネルギーがあるんだって感じ。オリジナル楽曲のほか、生誕仕様で「さくらんぼ」のカバーもやっていた。
YouTube発信もしているみたい。
17:55~Le☆miel
こちらは蜂蜜★皇帝の姉妹グループ(同事務所)なんやね。知らなかった。
岐阜発!!スイートポップなアイドル。メンバーは4人。
がんばってほしい。
18:15~さばいどる
もはやさばいどる目当てになってしまった僕。1部と違ってショートパンツにTシャツを縛ったstyle。これも良い。
(たぶん)1部と同じ楽曲で4曲。
オタも楽しそうにしてる。
CDどこに売っていますか?(汗)
もうさばいどる・かほなんから目が離せない!
18:35~蜂蜜☆皇帝
パワフルなパフォーマンス。
19:05~仮面女子
「ファンファーレ☆」始まりから、生誕仕様で「ハピ☆バデ」これは何回聞いても良いなア。
「大!逆!転!」、「全開☆ヒーロー」と懐かしいサウンドが続く。
最高すぎる~♪
19:30~星乃純奈
ドレスを着て2曲を披露。
19:50
主役の星乃純奈ちゃんには申し訳ないけど、パフォーマンスの途中で会場離脱。
終演後物販にも行けないが、致し方なし。岐阜駅に向かう。
20:16発の普通列車に乗って、美濃太田経由、高山へ。
特急をケチって鈍行に乗ったから、3時間。
この間に読書をしたり、かほなんのWikipedia読んだり、かほなんのネット記事読んだり、かほなんの著書をメルカリでポチる。ぜんぜん退屈しないのな。登山アプリのYAMAPにもアカウントがあることを知って歓喜!
さっそくフォローしなければ。
23:20
高山駅に到着~
お疲れさまでした!
たった1泊2日だったけど、大学の友人との再会、金華山を散策、仮面女子と、かほなんとの出会い。
めちゃめちゃ充実した岐阜遠征だった!
また新たな推しメンを見つけてしまったぞ。今後の山活動やアウトドア活動にも参考にしよう。